メリットや特典が多いから、
楽天ゴールドカードに申し込もうかな。。
そう考えている人もいますよね?
でも、ちょっと気になるのが「楽天ゴールドカード」の条件と審査のこと。
今回はそんな楽天ゴールドカードの条件と審査についてお伝えします。
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楽天ゴールドカードの条件は?
ゴールドカードとなると「審査を通過するのが難しいんじゃ。。」と思いますよね?
「楽天ゴールドカード」の申し込み条件は次の通り。
● 20歳以上の安定収入のある方
つまり、条件は次の2つになります。
① 20歳以上
② 安定収入のある人
この2つを満たす条件の人は誰でも「楽天ゴールドカード」に申し込みができるということになります。
これなら、今楽天カードを持っていない人もいきなりゴールドカードから作ることも可能ですね!
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楽天ゴールドカードの審査について
「楽天ゴールドカード」の審査基準は、一般的な楽天カードの審査基準とは異なります。
「楽天ゴールドカード」の場合、「楽天プレミアムカード」の審査基準で審査が行われます。
一般的に20代、中小企業に勤務、年収300万円以上のステータスが必要になるといわれています。
審査の際は、CIC・JICCと言った個人信用情報機関に申込者の個人信用情報を確認されます。
他のクレジットやカードローンなどを多く使用中の場合は不利になりがちです。
ですから、楽天ゴールドカード申し込み前に不要な契約を解約しておくのも良いかもしれません。
審査に通過すると、通常10日ほどで自宅にカードが郵送されてきて使用が可能になります。
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楽天ゴールドカードの審査を通る為のポイント
カード審査を通過する為には「申し込みの際に自分の収入などの情報を正確に書きつつ、審査スコアを高くすること」がポイントになります。
ただ、スコアを高くしたいからと言ってウソを書いてはいけません。
あくまでも正確な情報で、出来るだけの情報を提供することで勝負することになります。
その際に気をつけたいのが次の6つのポイントです。
1.住所など情報を正確に書く(誤記を避ける)
2.固定電話がある場合はこちらも記載
3.年収は【税込収入】を書く
4.キャッシング枠は【なし】にする
5.可能な範囲で最大限の預貯金額を選択
6.世帯年収は別居家族の年収も加算する
1は言うまでもなく、自分の基本的な情報を相手に確実に伝えることができているかどうかが見られます。
2については、固定電話があるということは、その建物に対して所有権や賃借権など一定の権利を持つだけのステータスを表すことにもなります。
3については「手取り金額」ではなく、手取り金額+税金+社会保険料を合計した「税込年収」を書きましょう。
※税金は所得税や住民税など
※社会保険料は健康保険料、国保税、年金保険料、介護保険料、雇用保険料など
源泉徴収票が手元にあれば、その「支払金額」が「税込年収」になります。
4については、キャッシングは楽天ゴールドカード会社からお金を借りることを指します。
キャッシング枠を0万円することで、お金は借りないという意思表示をすることになります。
5については、あなたが金融機関に預けている預貯金総額のうちで1年間にクレジットカードの支払いにあてることが可能な金額を書きましょう。
この金額はあなたしか判断できませんので、自分が支払いに当てられる最大の金額を選ぶ事になります。
6は同居か別居かは関係なく、同一の生計の家族に年収を得ている人がいれば、こちらも年収に合わせましょう。
こうすることで経済的な信用度が上がり、より高いスコアが期待できます。
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まとめ
楽天ゴールドカードの審査に受かる確率を高めるためにも、上記のポイントに気をつけて申し込みましょう。
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