節約

赤ちゃんが生まれたら光熱費が跳ね上がった!

そんな人も多いのではないでしょうか?

体温調節が必要な赤ちゃんには部屋の温度を最適に保つことが必要ですし、ミルクや離乳食、沐浴の際には沢山の水を使わなければなりません。

赤ちゃんの為にできるだけ安全で快適な環境を整えてあげたいですが、同時に電気・水道・ガス代も気になりますよね?

ここでは、赤ちゃんが過ごしやすい環境を確保しながら、電気代やガス代などの光熱費や水道代を節約する方法をお伝えします。

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赤ちゃんに優しい電気代の節約方法

ここでは冬と暖房と夏の冷房に分けて節約方法をみていきましょう。

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冬の暖房節約方法

部屋の広さと目的で暖房器具を使い分ける

冬の暖房器具といえばパネルヒーター、ファンヒーター、オイルヒーター、電気ストーブ、エアコン、こたつ、ホットカーペット、電気毛布、電気ひざ掛けなど色々ありますよね?

実はこれらの暖房器具を「部屋の広さ」「目的」に応じて使い分けることで光熱費を抑えることができます。

● 広い部屋全体を温めたい場合:エアコン(3.4~38.4円)

 ※但し、温まるまでに時間がかかります

● 狭い部屋全体を短時間温めたい場合:ファンヒーター(13.7~30.3円)

 ※但し、温まるまでに時間がかかります

● 部屋全体を長時間温めたい場合:オイルヒーター(12.9~31円)

 ※但し、温まるまでに時間がかかります

● 足など特定の部分をすぐに温めたい場合:電気毛布(0.07~0.8円)、ホットカーペット(5.8~8円)

● 特定の場所を短時間だけ暖めたい場合:電気ストーブ(25.6円)、カーボンヒーター(11.6円/23.3円)、パネルヒーター(15.5円/25.9円)

● すぐに部屋を温めたい場合:電気ストーブ(25.6円)、カーボンヒーター(11.6円/23.3円)、パネルヒーター(15.5円/25.9円)

● 手足など体の一部をすぐに温めたい場合:こたつ(2~5.1円)

● メイン暖房をつけるまでもないけれど手足を温めたい場合:電気ブランケット、ひざ掛け(1.4円)

ここまで暖房器具の電気代を見比べてみましたが、部屋全体を温めるにはエアコンが一番コスパが良さそうですね。

また、冬はどの暖房器具を使っても乾燥するので、風邪を引かないために加湿器も併せて使った方が良いかもしれませんね。

【暖房器具の電気代比較】

まずはそれぞれの暖房器具を1時間使ったときの電気代をみてみましょう。

● エアコン:3.4~38.4円(消費電力を135Wh~1485Whとして計算した場合)

● ファンヒーター:13.7~30.3円(消費電力を弱風時530Wh強風時1170Whとして計算した場合)

● オイルヒーター:12.9円/18.1円/31円(消費電力を500Wh/700Wh/1200Wh切り替え式(8畳向け)として計算した場合)

● 電気ストーブ:25.6円(消費電力を990Whとして計算した場合)

● カーボンヒーター:11.6円/23.3円(消費電力を450Wh/900Wh切り替え式として計算した場合)

● パネルヒーター:15.5円/25.9円(消費電力を600Wh/1000Wh切り替え式として計算した場合)

● こたつ:2~5.1円(消費電力を弱運転時80Wh、強運転時200Whとして計算した場合)

● ホットカーペット(2畳用):5.8~8円(消費電力を225Wh~311Whとして計算した場合)

● 電気毛布(シングルサイズ敷き用):0.07~0.8円(消費電力を弱3Wh~強31Whとして計算した場合)

● 電気ブランケット・ひざかけ:1.4円(消費電力を55Wh(表面温度37℃設定)として計算した場合)

着る物を工夫する

暖房器具だけでなく、着る物でも体温調節ができます。

薄い上着や羽織物を1枚プラスしてあげるだけで体感温度が変わります。

但し、赤ちゃんの場合は体温が高く、着せ過ぎると汗をかいて冷えて寒くなる事があるので注意しましょう。

窓にプチプチを貼る

ホームセンターに売っているプチプチを窓ガラスに貼ることで、外からの冷気を遮断することができます。

また、内側の暖気が外に逃げなくなる効果も期待できます。

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夏の冷房節約方法

次に夏の冷房節約方法についてみていきましょう。

設定温度は28℃にする

冷房を1℃上げるだけで10%節電できるといわれています。

冷房は28℃くらいの「涼しい温度」ではなく「暑く感じない温度」に設定しましょう。

赤ちゃんは汗が冷えると風邪を引きやすいので、この位の温度がおすすめです。

また、部屋が暑くなっている場合は窓を開けて換気をしてから冷房を入れると良いでしょう。

風向きを上向きにする

エアコンの吹き出し口を上向きにすると冷気が部屋全体に行き渡ります。

また、赤ちゃんに冷気が直接当らないので体にも優しいです。

冷房はつけっぱなしにする

これは電気代の節約ブログなどでもよく紹介されている方法です。

エアコンはON・OFFの時に一番電気を消費するので、一度つけたらある程度つけっぱなしにしましょう。

一定の温度を維持した方が赤ちゃんの体温も安定しやすくなります。

フィルターを定期的に掃除する

エアコンのフィルターに汚れが溜まっていると消費電力が高くなってしまいます。

また、掃除をしないとエアコンをつけたときに内側に溜まった汚れとカビが放出されてしまい、赤ちゃんの健康にも良くありません。

電気代的にも衛生的にもフィルターは清潔に保ちましょう。

扇風機を使う

扇風機で大丈夫な日は扇風機を使いましょう。

また、局部的にしか涼しくできない古いエアコンを使っている場合は、エアコンの冷気を扇風機を使って拡散しましょう。

こうすることによって部屋全体を早く冷やすことができます。

赤ちゃんに優しいガス代の節約方法

次にガス代の節約方法をみていきましょう。

お湯の設定温度を低めにする

給湯機やお風呂の設定温度を低くすることで月々のガス代を抑えることができます。

また、油のついた食器を洗う時は、いらない布であらかじめふき取ってから洗うようにすると汚れが落ちやすくガス代も節約できます。

ガスは中火を使用

ガスコンロを使う際は中火にするのがおすすめです。

火が鍋からはみ出た状態が一番ガス代がかかってしまうので、鍋に隠れる範囲の火を使うのがポイントです。

また、ガスコンロを止めた後の予熱でもできるだけ利用しましょう。

少量のものを暖める時はレンジを使う

少量の水を沸かしたり、野菜を茹でたりする時は電子レンジを使うと安くあがります。

15分以上使うならシャワーよりもお風呂

シャワーを15分使った場合とお風呂を沸かした料金は同じだといわれているので、15分以上になるのであればシャワーではなくお風呂を使うようにしましょう。

追い炊きを控える

お風呂で一番お金がかかるのが追い炊きです。

追い炊きをしなくてもいいように、お風呂は間隔をあけないようにして続けて入るようにしましょう。

赤ちゃんに優しい水道代の節約方法

最後に水道代の節約方法をみていきましょう。

家族みんなでお風呂に入る

この方法は子供がいるタレントさんも節約術としてやっていました。

お湯のカサも増しますし、スキンシップも増えるので一石二鳥です。

シャワーを控える

シャンプー時や体を洗う際には、お風呂のお湯をできるだけ使うようにしましょう。

シャワーだと使ってない時に水が出ていることもあり、月や年単位で見ると水道代が上がってしまいます。

シャワーには節水タイプのシャワーヘッドを使う

これも年単位で見たときに金額がかなり変わります。

節水タイプのシャワーヘッドには節水効果が40%もあるものもありますし、ガス代も年間24,000円くらい節約できるものがあります。

シャワーヘッドが1,200~4,500円くらいなので1年使えば元は取れそうですね!

残り湯を洗濯物に使う

赤ちゃんがいると産着など洗濯物も増えますよね?

残ったお湯は洗濯に使うと無駄がなくなりますし、残り湯は水道の水より温かいので汚れも落ちやすくなります。

まとめ

赤ちゃんの子育てにはお金がかかりますし、毎日ちょっとずつでも節約していければいいですよね。

暖房・冷房の工夫にしても、ガス代や水道代にしてもできることから始めてみてください☆

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